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研究論文
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「経営者意識改革の企業再生への影響」の研究
多摩大学刊行
平成29年11月
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「会社が赤字!?」とわかったとき読む本
わが国の中小企業の70%は赤字決算・・・ということは、これはあなたの物語」かもしれない! |
PHP研究所 定価:1,300円(税別)
<あらすじ>
同期入社の4人組は以下のとおり。この中にあなたがいるかもしれない。
加藤 正義・・・冷静沈着な性格で強い正義感をもつ
吉田 楽太・・・ものにこだわらないおおらかな性格
山下 勇気・・・熱血漢で積極的な行動派
高橋 こころ・・気配りのきく才気あふれる女性社員
そして彼らの社長
田中 厳治・・・創業者で自信にあふれ指導力があるワンマン社長
若き4人が勤める会社の幹部がある日「今期は赤字だ。ボーナスどころかリストラにより首も危ない」ことをもらしたため、真相を確かめ衝撃の事実を受け入れる。そこで4人がとった行動とは?・・・・・
経営コンサルタントにより、4人4様の行く末をきちんと示し、その間の心理面、社会情勢、資金面等を指導し、あたたかく見守る目と波乱万丈の人生を描く画期的な経営本。
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「社長の器」
御社の社長が、こんな人なら経営危機!社長の経営能力評価シート付 |
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PHP研究所 定価1,260円(税込)
企業経営においては“社風は原因、利益は結果”ですから、社風という原因に対して手を打たねば利益という結果は出てきません。
そして、多くの中小企業において社風を作っているのは社長にほかなりません。
本書では、その“経営のこころ”に起因する問題点を下記の6章50項に分類し、社長が抱く呪縛からの脱出法も含めて説明しております。
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第一章:見栄をとったら何もない
第二章:わが社の経営の危機が分からない
第三章:先行き不明!? わが社はどこに行ってしまうのか
第四章:俺は経営のプロ!? 勘違いの経営
第五章:誰がお客様なんだっけ!?
第六章:社風や人間関係に無関心
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「何歳になっても仕事を続けるための35のヒント
」 リタイアだけが人生じゃない 大人の夢シリーズ |
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出版社:カンゼン
定価1,470円(税込) ISBN:4901782258
年金・リストラ・定年が気になる人に向けた中高年のための「起業のススメ」。
年金を心配するより、やりたい仕事を続けてみませんか?
高齢者も働かなければならない時代を生き抜くための35のヒント。
サイズ:単行本 / 253p
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【読者の声】 |
■ピカピカの新刊書を早速購入しました。実は経済週刊誌で「50歳の起業」という特集記事を読んだのですがそれだけでは事例が少なく、また数字的に不可解な例があり不審に思っていた所でした。この本の事例は確かな取材の裏付けとそれぞれが独立を決意する内面の葛藤まで描き、彼ら達からのアドヴァイスは適格で鮮やかな人生論が展開されています。そして筆者の人生訓であるーリタイアだけが人生じゃないーという提案が随所に散りばめられ、35のヒントになってぐいぐい引っ張ってくれ清清しい気分で読み終えました。中高年の人々だけでなく20代から30代の人、自分の人生を真剣に見詰めるすべての人に是非読んでほしいと思います。 (横浜市)
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「社長がしかける 攻めのコストダウン 利益創出マニュアル
」
10%のコストダウンは売上倍増に匹敵する! これからは“攻めのコストダウン”でいきましょう |
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株式会社アーバンプロデュース 定価52,500円(税込)
コストダウンは、その場の思いつきで行っても効果がでません。 社長による戦略があってこそ、結果がでるのです。
本書は社長が、各幹部に指示する参考として「指令先」「指令内容」をわかりやすく
まとめました。 また、戦略をたてる際にそのまま使えるフォーマットを多数収録。
付録として、フォーマットがWord、Excelで使えるようCD-ROMもお付けしました。
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「一年で儲かる会社にしようじゃないか!」
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必ず立て直せる経営改革実践スケジュール
巻末に経営改革戦略計画書フォーマット(記入例)の資料付き
日本実業出版社 定価1,470円(税込)
不況を嘆き、意味のない努力をし続けるのはやめよう! 3ヶ月で危機から脱し、6ヶ月で目に見える成果が現れ、
1年で必ず黒字体質、儲かる会社になる秘策がここにある!
経営の“苦しみ”を改革の“喜び”に変える生きた経営立て 直しの“強化書”。
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第一章:改革前夜 経営改革のスタート台に立つ
第二章:1か月目 わが社の「位置づけ」を確認する
第三章:2か月目 改革戦略計画を立てる
第四章:3か月目 改革方針発表会で全員に徹底する
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第五章:最重要具体策 攻めの経費節減を実行する
第六章:毎月・毎週・毎日 改革推進エンジンを回す
第七章:6か月目 成果発表会を開く
第八章:12か月目 改革をわが社のものに!
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【読者の声】
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■中小企業の社長をしています。早速この本を買い、改革に取り組みました。1年経っていないので結果はどうなるかわかりませんが、社内の雰囲気はよくなり、目標に向かって頑張る社員の姿勢が見え始めてきました。実はそれだけでも社長にとっては嬉しいもの。社員の問題意識が高まれば改革はまちがいないと思っています。 (東京都)
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■私自身会社設立後2年経ち最初の勢いは何処へやら、「世の中景気悪いなー」と思っていたところにこの本に出会いました。大した期待もせず、中身を読み始めると引き込まれるように、一気に最後まで読んでしまいました。いわゆる机上の論理やただの励ましではなく、20数社の中小企業の社長達と業績不良の原因を科学的に分析し、成功まで導いた筆者との悪銭苦闘記なのです。私の会社にも当てはまる点が多々あります。この不景気の時代に中小企業だからこそ、生き残れる方法がある!中小企業への筆者の熱い思いが伝わる一冊でした。 (相模原市)
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■この本のタイトル「1年で儲かる・・」の隣に「2年で・・・」というのが並んでおり、当然1年で儲かるというのを選んで購入しました。早速読み始め、目からうろこが落ちる思いです。事例が25例もあり、この筆者(経営プロデューサー)が如何に多数の会社を指導しているかがわかり、経営のプロというべきでしょう。早速この方式を学んで試してもよいし、「不況を嘆き、意味のない努力をし続けるのはやめよう」という通り経営のプロに直接指導を仰ぐべきだ、と思います。会社経営だけではなく、店を持っている人や旅館の経営者等にも大いに参考になると思います。 (横浜市)
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■会社を経営するということは、ましてや改革をするということは実に悩ましいことで、毎夜社員の顔を思い浮かべては「明日はこう言おう」と思うのだが、いざ会社に行くと言えなくなる。そんな時ネットで見つけたこの本を購入し、多くの事例の中から私が悩んでいることと同じ問題を見つけ一気に解決!この方はまさに本物のコンサルタントではないでしょうか。
吉岡先生有難うございました。 (愛知県)
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