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●『常識破りの再建請負人』経営プロデューサー 吉岡憲章 |
自らも豊富な企業経営の経験を持つ、未来事業の取締役会長であり経営コンサルタントでも
ある吉岡憲章のプロフィールをご紹介します。
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「ほんものに徹した指導、未来を見据えた支援」これは、未来事業・経営コンサルティング・オフィスの指導方針であります。
単なる知識のみのものはバーチャルに過ぎず、自分の経験から得たものこそが“ほんもの”です。世のほとんどのコンサルタントは実際に経営をした経験の無い方々です。せいぜい、中間管理職の経験か経営スタッフそれに経営管理関係のスクールの卒業生そしてMBA…というところでしょう。高額な経営コンサルタント料金と引き換えに経営者なら肌で分かっていることを、電話帳ほどの厚さのある“報告書”“提案書”なるものにまとめ、「やるもやらぬも後は社長次第」と押し付けられます。これで本当に経営の役に立つのでしょうか?
私にはいささか疑問です。 |
私はこれまで何度も“経営コンサルタント”ではなく“経営プロデューサー”という言葉を使って説明をしてきました。この言葉は、一般の方々にはあまり聞きなれない呼び名で、私自身が命名した肩書きです。
“コンサルタント”を辞書で引きますと、相談相手・顧問・診察者と書いてあります。一方、“プロデューサー”は生産者・演出家と書いてあります。つまり、経営プロデューサーとは経営コンサルタントの業務をさらに一歩推し進めて、あなたの会社を「素晴らしい会社に生まれ変わらせる」ことに使命を持ち、そのために目標とする経営レベルに到達するための戦略(脚本)作りや対策の支援・指導(演出)をして、企業を所定の期間内に目標レベルに到達させることを活動の主体とすることなのです。
経営プロデュサーとして、私の経営指導はお蔭様で極めて高い効果をあげてきました。これまでに1000社以上の経営指導をし、この3年間だけでも、100社以上の会社を再建させ、メディアでは常識破りの経営指導として大変な注目をいただいております。M&A支援につきましても「未来事業にお願いして本当に良かった!これで安心して余生を送れる」とか「よいM&Aを斡旋してもらい会社が成長を続けている」などとのお言葉も数多くいただいています。これも常に成果をひたすら追い求めた経営指導を行った結果だと自負しております。
経営者の達成感が私達、未来事業の達成感であり喜びなのです。
これからも多くの経営者の皆さんとその喜びを共有して行きたいと考えております。
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●吉岡 憲章(よしおか けんしょう)
早稲田大学卒業 多摩大学院博士課程修了 日本経営学会 日本ドラッカー学会
自らの体験に裏付けされた独特の改革手法により、1千社を超す中小企業の経営改革の実践的指導・支援を行い、数多くの企業を“一年間で赤字脱却・健全経営”へと導いており「常識破りの再建請負人“と称されている。
経営を実体験するために製造業から飲食業まで、上場企業から海外企業を含めて13社を創業。下請けからメーカーまで、起業から上場、倒産から再建、M&Aと経営のあらゆる局面において陣頭に立ち指揮をとり続けてきた経験をもつオンリーワン的経営コンサルタントである。
著書に『定年博士』(きずな出版)、『会社が赤字とわかったときに読む本』(PHP)、『社長の器』(PHP)、『一年で儲かる会社にしようじゃないか』(日本実業出版社)、『潰れない会社にするための12講座』(中公新書ラクレ)、『勝ち抜くための経費削減』(朝日新聞社)、『小さな会社が成功する法』(廣済堂出版)、『社長が仕掛ける攻めのコストダウン』(アーバンプロデュース)他多数。さらに経済専門誌にも多くの執筆や年間50回を超す講演・セミナーを経営者、金融マン、税理士・コンサルタント等専門家を対象に行っている。
未来事業株式会社 取締役会長 経営プロデューサー
経営学博士(Ph.D.)MBA
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