末来が誇る 「5つの経営支援事業」
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事業承継・M&A支援
〜未来事業が目指す中小企業のための事業承継・M&A〜
「ハッピーリタイア&バリューアップ手法」
売り手側:ハッピーリタイアするために企業価値をUPさせる
買い手側:現事業とのコラボを促進するために企業価値をUPさせる
ハッピーリタイア&バリューアップ手法のポイント
売り手側にとって
■社長がハッピーリタイアできる。しばらくの間は社員たちと一緒に仕事が続けられる。
■従業員の雇用が守られることが前提となる。
■どのようにして企業価値をUPさせるかのノウハウをアドバイス支援する。
■現在の経営状態が厳しい場合には、徹底した収益改善支援を行い、魅力ある企業に生まれ
変わらせる。
■取引金融機関や地域経済活性化支援機構など公的機関とも協力体制をしき、債務の圧縮や
債務超過の解消をすることができる。
買い手側にとって
◆大切な資金を注ぐため、5年程度で投資金額の回収ができるようにすることを基本とする。
◆M&Aの対象となる企業の経営実態はすこぶる優良な企業は稀である。
狙いとするキャッシュフローを確実に得ることができるまで、収益構造の改善を徹底的に支援する。
◆M&Aに必要とする、買収または譲受資金も資金調達の協力ができる。
事例 「企業買収でとても融資が下がらない案件を実現させた」
買い手企業A社
事業内容 産業廃棄物処理業
会社規模 売上高1,100百万円
目的 企業価値の向上
メリット 納得感のある価格で買収し企業価値を高める
買収による増収増益の体質強化構築
売り手企業B社
事業内容 産業廃棄物処分業・一般廃棄物処分業
会社規模 売上高280.0百万円
目的 販路の拡大と売上の増加
メリット デュー・ディリジェンスの実施により買い手企業へ提案
従業員の雇用確保
買収までの道のり
1.既存の借入6億円+買収資金4億円で金融機関も腰が引けていた
◇経営改革計画書を策定して、徹底的に収益改善を行った
2.「事業性の評価」をきちんと打ち出してメインバンクの承諾を取り付ける
◇財務デューデリ並びに事業デューデリにおいて問題とすべき事項は無いと判断された
3.会社買収後 連結ベースで増収増益を実現して快進撃中
◇今回買収にあたりターゲットとする内容に基づくDCF法による企業価値
・3年後累積 DCF279百万円
・5年後累積 DCF426百万円
平均で360百万円の企業価値を見込むことができる
DCF法(ディスカウント・キャッシュフローに基づく評価)
未来事業では「クライアントの企業価値を高めるために、徹底的に収益改善をはかりながら
最高の縁を結び、買収後も支援を続けています。
社長が自分の会社をたたみたくなるほどの悩みは次の2つ!
■ 収益悪化で赤字続き、この先の経営の見通しがつかない。
◆ 歳を重ねて身体もしんどくなってきたので事業承継を考えているが、息子を
はじめ誰も後を継いでくれる人がいない。
こんなとき・・・
■ 赤字続きの場合 → 早急に黒字経営つまり儲かる会社にしてしまう。
◆ 後継者がいない場合 → 会社の価値を高めて信頼できる企業に譲渡する。
未来事業が仕掛ける事業承継支援事例
赤字続きの温泉旅館
事業承継するにも後継者がいないためにこのまま破産か?!
1.赤字経営から黒字経営へ
● 旅行会社との連携を深め、集客を従来の1.3倍に
● 食事のメニューの見直しで、原価率を20%合理化
●地元の食材を中心としたイベントによる話題づくり
●スタッフの育成による「おもてなし」のレベルアップ
2.黒字化によるキャッシュフローの創出で、企業価値がマイナスから8億円に
3.信頼できる企業にM&Aで譲渡
社長はその後3年間相談役として残り、後継社長を指導
未来事業の支援と他社コンサルタントの支援の比較
未来事業のひと味もふた味も違う支援をぜひ味わってください。
事業承継支援の成功事例
事業承継支援の解決までの道のりは会社により異なります。
それぞれの会社が持つ課題を解決し、M&A後の支援まで携わることで成功へ導きます。
お問い合わせ・ご相談はメールまたは電話にてお気軽にどうぞ
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