末来が誇る 「5つの経営支援事業」
不良資産の処分により財務内容の最適化を支援します。
◆ 信用不安が発生した取引先向けの債権
◆ 管理手間となっている長期未収債権
◆ 想定通りのキャッシュフローを生み出さない投資有価証券
◆ ノンコアや不採算と判断された事業の関係会社向け貸付金や出資金 |
こんなお悩みはぜひ未来事業にご相談ください。
収益性の低い資産や固定化している債権の
買い取りをすることで、財務内容の改善をサポートします
未来事業が手掛けた不良資産処分の事例
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1.手続き
1)平成〇〇年〇月末付にて債権者であるA社と債務者
であるB社並びにC社との債権・債務を確定させて準
消費貸借契約書を締結します。(法律的要件)
2)上記の債権をA社未来事業に1円(備忘価格)で売却
します。A社に約210百万円の売却損が発生します。
(損金処理)
3)B社とC社に債権譲渡通知を発送します。
2.メリット
1)A社において両社に対する長期未収債権を特損処理
することにより、バランスシートが健全化されます。
2)債権売却損(約210百万円)は税務上損金扱いとなり
節税対策となります。
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未来事業の支援と他社コンサルタントの支援の比較
未来事業のひと味もふた味も違う支援をぜひ味わってください。
ぜひメールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
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